2009 椎の木祭 

2つの実物大に注目

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修学旅行での広島紹介。原爆記念館を訪問して涙したと生徒さんが
お話されてました。そして、展示スペースの中央、原爆の原寸大模型が目に飛び込みました。迫力あり。美国の大統領が11月に訪日予定とか。東京に来る前に広島へ行ったらどうかと。生徒さんとそんな議論をしますとさて、どんな反応があったでしょうか・・・・
そして奈良。奈良遷都は100年間であったことを展示内容で知り勉強になりました。そして東大寺は、当時のインフルエンザ流行対策で建てられたと生徒さんから教えていただきました。ふと壁を見ると、東大寺大仏の原寸大の手の絵が張ってありました。

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将棋部の部屋へ。「麻雀する人、手を挙げて」と聞くと若干1名おり
ました。うれしくなりました。 アジア人同志喧嘩せず、日中友好です?

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化学部は毎年好例の急冷蔵デモ以外に、超伝導の実演をされて
ました。新任の化学の先生が懸命に実演。素敵でした。銅が金に変わるに関心ありましたが、無理ですよね。教頭先生?

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文芸部は、20年の歴史を感じさせる歴代文集が置いてありました。

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グリークラブは、男女半々になった部員が懸命に歌っていました。
弦楽器部は、粛々と演奏。バイオリンソロも素敵でした。
吹奏楽部は、インフルエンザの影響で、従来のプール系パフォーマンスができずでしたが、芸能ネタで懸命に演奏。歌伴奏の譜面は演奏方からするとシャープフラットが多かったり、高音が多かったりと苦労しますが、さらっと演奏。
さすが決勝へコマを進めた部員です。目がキラキラ生き生き。体育会系です。

生物部は好例のホルマリン

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薬物対策の講演会も少々拝聴。インフルエンサや薬物と学校側も大変ですね。

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ロボット実演は、PCを繋げて、なかなか凄かった。さすが産まれたときには常時接続時代の学生ですね。
書道部は、しっとり落ち着いた展示コーナーでした。
つまようじ点描画も素敵でした。モザイクアートのフリーソフトを利用して製作する時代であること知りました。

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柔道部の餅つき。毎年ご苦労さんです。
少林寺演舞、昨年は雨でしたが、今年は晴天の下、良かったですよ。猿ヶ京農協さんのりんごブドウ美味でした。
お米は売り切れで買えず。残念。
おやじの会のこんにゃく、美味でした。

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インフルエンザという逆風下でしたが、生徒さんは、とても良い顔をされてました。ここ8年、文化祭の出し物を見てきましたが、硬派の内容が少しずつですが増えているように感じます。

惜しむらくは、出展内容に対して生徒さんの意見が見えないこと。
原爆でも空襲でも、自身の意見がほしいと思います。いや、本当は意見があるけど、うまく話せないだけかも。

喧嘩道具を自身で作り儲け、一番保有している組織が、他の組織に
それを持つことを禁じる身勝手。そのあたりの矛盾を授業で、ちらりとでも伝えてほしいと思います。戦争は経済であるとも。ちょっと脱線。

もっとも、私の学生時代はどうであったかと問われれば、大そうなことは言えません。

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